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交流のある個人・団体へのリンク
- コモンズ
最新刊『菜園家族21―分かちあいの世界へ―』の出版社 - 日本経済評論社
『菜園家族物語―子どもに伝える未来への夢―』の出版社 - 人文書院
『森と海を結ぶ菜園家族』の出版社 - ライフ・オン
映像作品『四季・遊牧』の制作を技術面でご指導くださった日下智さんが、2001年近江八幡市で起業。撮影・編集などビデオソフト制作や、プロンプター装置の開発・販売などで活躍されています。 - 大阪外国語大学 今岡良子研究室
モンゴル遊牧地域の研究。映像作品『四季・遊牧』の舞台ツェルゲル村でのフィールドワーク、「モンゴル研究会」へはこちらへ。 - 日本ユーラシア協会大阪府支部連合会
日本とユーラシアの人々を結ぶ多面的な文化・交流活動の拠点。 - 弓削牧場
神戸・六甲の家族経営の牧場。チーズハウス「ヤルゴイ」(=モンゴル草原の早春の花)では、自家製生チーズやハーブを使った手作り料理が堪能できます。 - エコライフガーデン「アイトワ」
京都・嵐山でエコロジーライフを実践し、執筆活動、勉強会を開く森孝之さんと奥様で創作人形作家の森小夜子さんの活動が満載。 - 近くの山の木で家を建てよう!池田建築計画
滋賀県八日市市建築家、池田博昭さんを中心に開催中の連続セミナー「根本から見つめなおして、ちゃんとした家をつくる」について。 - 西和賀文化遺産伝承協会
岩手県和賀群沢内村にて山村の暮らしと文化を体験し学ぶ広瀬龍一さんたちの活動。 - エコ・ブランチ
いのちが活かされる自然に根ざした社会をめざしたい、と通信発行・勉強会を行っている名古屋市鶴田紀子さんたちのご活動。 - Editor’s Museum小宮山量平の編集室
終戦直後、「理論社」を創業、創作児童文学のすそ野を広げてきた作家・小宮山量平さん(89歳)。その著作や蔵書、挿絵の原画を展示し、語り学び合う集いの場をふるさと信州・上田市にオープン。 - 京都・ギャラリー白川
現代美術を紹介して22年、池田真知子さんの画廊サイト。屋上を活用した家庭菜園、NPO「風」(風を活かし環境に配慮した暮らし・文化のあり方や、風を利用した自然エネルギーについての研究・開発・情報発信・セミナー開催etc)など多彩な活動。 - 正食協会
マクロビオティックの各種講習会・学習会の開催。月刊『むすび』の発行。 - NPO法人 青少年育成事業研究所
のびやかにおおらかに、大きな世界へはばたける若人の成長を願って―。現代の子供たちを取り巻く環境について、その問題点を掘り下げ、改善啓発に取り組む。 - 藤岡 惇さん― Peaceful Eco-economy ―
立命館大学経済学部教授。21世紀にふさわしい価値に基づく新しい経済学のあり方、「平和の共生経済」・「エコ社会経済学」の確立をめざして、長年、探究を続けておられます。このサイトから論文をダウンロードして読むことができます。 - 森岡孝二さん
関西大学経済学部教授。2005年に書かれた「働きすぎの時代」(岩波新書)は、多くの反響を呼んでいる。「第5章 労働基準とライフスタイル」では、「菜園家族」構想についても触れられている。 - Focus on Globalization-地球の視野で考える-
大阪市立大学名誉教授で、現在、名城大学経済学部教授の佐々木健先生が主宰するサイト。ますます混迷を深める現代世界のありようをじっくりと考察し、新たな価値体系を真摯に追求する、自由な人々のネットワーク的連帯を呼びかける。個人ホームページ「きたにひと」(主にエッセー・書評)も開設。 - 浅野人間研究所
沖縄の地で、教育の理論と実践、豊かな人間関係の研究を通じて、新しいライフスタイルの創造を探求する、浅野誠さん、浅野恵美子さんの協同ホームページ。 - ふじい製作所
滋賀県立大学・小貫ゼミの荒木美奈子さんは、卒業後、岐阜県の飛騨高山で木工を修行。ともに学び、働いた藤井健一さんと独立、2011年、兵庫県小野市で家具・漆器づくりの工房をスタートしました。健一さんがろくろで木地を挽き、美奈子さんが漆を塗る。ご夫婦2人で1つの作品を丁寧につくりあげていきます。
紹介記事などへのリンク
- 「環境goo」ホームページの「ECOLOGUE―続・この人に会いたい」第10回・2005年1月
週休五日制の「菜園家族」で、豊かな時間と生活を取り戻そう―小貫雅男インタビュー - 京都新聞社『滋賀新聞』2006年7月22日号「未来バトン」記事
「菜園家族」でエコライフ―自給自足のエコライフを目指す 三品聡子さん(30) - ニルギリハッピーバレー農園ホームページの「畑便り」2007年新年号
西田邸のおくどさん・古民家再生プロジェクト
~四季・遊牧―ツェルゲルの人々―上映会
竹内滋さん・広子さん(滋賀県蒲生郡日野町)